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摘要:
采用溶胶凝胶-水热反应法,以金属银元素和非金属氮元素掺杂改性二氧化钛,制备出银氮共掺杂二氧化钛光催化剂,利用XRD、SEM、TEM和IR等测试技术对Ag-N-TiO2的晶型结构、形貌结构、元素组成等进行表征.结果表明,采用溶胶凝胶-水热反应法所制备的Ag-N-TiO2具有晶型好、结晶度高、粒径小(11.32 nm)、分布均匀等优点.以大肠埃希氏菌为目标细菌,考察Ag-N-TiO2可见光光催化和避光条件下抗菌性能.结果表明,Ag-N-TiO2在可见光和避光条件下都具有良好的抗菌效果,对大肠埃希氏菌的抑菌圈直径分别达到了15.2 mm和14.7 mm,SEM形态表征显示,添加催化剂的细菌细胞表面出现凹陷、皱褶或孔洞,同时鞭毛消失,表明所制催化剂具有良好的抗菌效果.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 银氮共掺杂二氧化钛的制备及其抗菌性能
来源期刊 环境工程学报 学科 地球科学
关键词 银氮共掺杂二氧化钛 溶胶凝胶-水热法 抗菌性能 抑菌圈直径
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目 水污染防治
研究方向 页码范围 3415-3420
页数 分类号 X703.1
字数 语种 中文
DOI 10.12030/j.cjee.201502123
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溶胶凝胶-水热法
抗菌性能
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环境工程学报
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1673-9108
11-5591/X
大16开
北京市2871信箱
82-448
1980
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