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摘要:
目的:探讨双唑泰泡腾片研粉外用治疗真菌性外耳道炎的临床疗效。方法:选取2014年3月-2015年4月本院收治的真菌性外耳道炎患者50例作为研究对象,随机分为对照组和治疗组,每组25例。对照组给予氟康唑滴耳液滴注清洗外耳道治疗,治疗组给予双唑泰泡腾片研粉涂布外耳道治疗,1个疗程结束后,比较两组患者外耳道的康复情况和真菌转阴率。结果:治疗组治疗总有效率为96.0%,真菌转阴率为80.0%,分别高于对照组的76.0%和52.0%,比较差异均有统计学意义(P<0.05);两组患者治疗期间均未见出现严重不良反应。结论:双唑泰泡腾片研粉外用治疗真菌性外耳道炎的效果比较好,具有真菌转阴率高、副作用小、治疗费用经济实惠及易于患者坚持用药等优点,具有广阔的应用前景,值得临床推广。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 双唑泰泡腾片治疗真菌性外耳道炎的临床疗效观察
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 双唑泰泡腾片 真菌性外耳道炎 症状 疗效观察
年,卷(期) 2016,(16) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 53-55,56
页数 4页 分类号
字数 4657字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2016.16.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱怀文 14 45 3.0 6.0
2 阮奕劲 18 41 3.0 5.0
3 黄秀花 6 24 3.0 4.0
4 杨如香 2 3 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
双唑泰泡腾片
真菌性外耳道炎
症状
疗效观察
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2008
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