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目的:研究参苓健脾化湿汤对代谢综合征患者的临床疗效及预后分析。方法选取2013年7月至2015年8月收治的代谢综合征患者125例,以数字法将其随机分为观察组63例和对照组62例。给予观察组参苓健脾化湿汤治疗,对照组中高血压患者给予氯沙坦治疗,糖尿病患者给予二甲双胍治疗。对比两组疗效、空腹血糖(FPG)、餐后2 h 血糖(2 h PG)以及糖化血红蛋白( HbAlc)水平。结果观察组显效例数占比以及总有效率分别为41.27%(26/63)、88.89%(56/63),均显著高于对照组的22.58%(14/62)、70.97%(44/62);观察组 FPG、2 h PG 水平分别为(6.4±0.9)mmol/ L、(8.7±1.4)mmol/ L,均显著高于对照组的(6.1±0.6)mmol/ L、(8.2±1.2)mmol/ L;差异均有统计学意义(P 均﹤0.05)。结论参苓健脾化湿汤治疗代谢综合征患者临床疗效显著,且预后好,值得临床推广应用。
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文献信息
篇名 参苓健脾化湿汤对代谢综合征患者的临床疗效及预后分析
来源期刊 临床医学 学科
关键词 参苓健脾化湿汤 代谢综合征 临床疗效 预后
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 中西医结合
研究方向 页码范围 120-121
页数 2页 分类号
字数 1875字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邓一聪 广东省阳江市人民医院药剂科 5 2 1.0 1.0
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