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摘要:
目的:探讨加味半夏泻心汤治疗慢性萎缩性胃炎的疗效。方法:选择76例2015年1月-2016年1月在我院就诊的慢性萎缩性胃炎患者并将其按照门诊顺序分为观察组和对照组,每组各38例。对照组患者应用维酶素片治疗,观察组给予加味半夏泻心汤治疗,对比两组患者的治疗效果以及幽门螺杆菌转阴率。结果:与对照组73.68%的治疗有效率相比,观察组94.74%的有效率明显较高,差异具统计学意义(P<0.05)。观察组幽门螺杆菌转阴率明显高于对照组,差异显著,具统计学意义(P<0.05)。结论:治疗慢性萎缩性胃炎时采用加味半夏泻心汤中医治疗方案,疗效明显,幽门螺杆菌转阴率高,治疗效果明显优于传统西医治疗,值得广泛推广。
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文献信息
篇名 加味半夏泻心汤治疗慢性萎缩性胃炎的疗效分析
来源期刊 家庭医药 学科
关键词 加味半夏泻心汤 慢性萎缩性胃炎 疗效 幽门螺杆菌转阴率
年,卷(期) 2016,(8) 所属期刊栏目 医药探究
研究方向 页码范围 91-91
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王丽 6 8 2.0 2.0
2 樊建强 1 0 0.0 0.0
3 高建魁 3 3 1.0 1.0
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加味半夏泻心汤
慢性萎缩性胃炎
疗效
幽门螺杆菌转阴率
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