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目的 探讨经胸腔镜下手术治疗甲状腺瘤患者的临床效果.方法 选取2011年1月至2015年6月本院收治的甲状腺腺瘤患者80例为研究对象,按照随机数字表法分为观察组和对照组,每组40例.观察组患者行经胸腔镜下手术,对照组患者采用常规手术,比较两组患者的手术时间、术后引流管拔除时间及术后住院时间,观察两组患者术后出现声嘶、呼吸困难、吞咽困难情况,术中确认喉返神经耗时及发生喉返神经损伤情况.结果 观察组患者手术时间较对照组短,术后引流管拔除时间早于对照组,术后住院时间短于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05);观察组患者术后声嘶、呼吸困难、吞咽困难的发生率均显著低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05);观察组未发生永久性喉返神经损伤,仅1例发生一过性喉返神经损伤,观察组喉返神经损伤的发生率显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 经胸腔镜下手术治疗甲状腺瘤较传统开放手术能缩短手术时间,提高手术效率,减少手术并发症,尤其是提高术中对喉返神经的保护.
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文献信息
篇名 经胸腔镜下手术治疗甲状腺瘤患者的临床效果
来源期刊 中国药物经济学 学科 医学
关键词 经胸腔镜手术 甲状腺瘤 开放手术 治疗效果
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 98-100
页数 3页 分类号 R736.1
字数 2694字 语种 中文
DOI 10.12010/j.issn.1673-5846.2016.12.036
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 罗瑞 辽宁省沈阳市第一人民医院普外科 1 0 0.0 0.0
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中国药物经济学
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