原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的:探讨帆状胎盘的彩色多普勒超声(CDFI)特点及最佳筛查时间。方法回顾性分析28例产后临床诊断为帆状胎盘的CDFI声像图特点及检查时间,并随访胎儿预后。结果产后诊断帆状胎盘28例,孕16~18周超声检出帆状胎盘19例,检出率67.9%(19/28);孕24~26周超声检出26例,检出率92.8%(26/28),孕31~33周超声检出22例,检出率78.6%(22/28),三组数据差异存在统计学意义(P<0.05)。10例合并血管前置,8例伴有羊水增多,2例合并副胎盘,1例合并胎儿唇裂畸形及先天性房间隔缺损。2例误诊为球拍状胎盘。典型的声像图特征是脐带胎盘入口远离胎盘,脐血管在胎膜下延及胎盘下并分支,当合并血管前置时脐血管移行于胎儿先露或跨越宫颈内口。结论孕24~25周为CDFI筛查帆状胎盘的最佳时间,能直观显示脐带植入口与胎盘、宫颈关系,临床价值大。
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文献信息
篇名 帆状胎盘的彩色多普勒诊断价值再探讨
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 超声筛查 帆状胎盘 脐带
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 2260-2261,2262
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汪国余 浙江省台州市椒江区妇幼保健所超声科318000浙江省台州市中心医院影像中心 13 80 6.0 8.0
2 罗灵洁 浙江省台州市椒江区妇幼保健所超声科318000浙江省台州市中心医院影像中心 1 3 1.0 1.0
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浙江临床医学
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1008-7664
33-1233/R
大16开
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