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摘要:
目的:评价锥形束CT定位下颌阻生第三磨牙的准确性,探究其在拔除下颌阻生第三磨牙中的应用价值.方法:对在我院就诊全景片显示下颌阻生第三磨牙与下颌管关系密切的64例(86侧)患者,术前采用锥形束CT进一步检查定位,指导选择合适方式拔除患牙,并运用诊断测试方法评价术前锥形束CT定位的准确性.结果:所有患牙均按术前设计顺利拔除;术前锥形束CT观察下颌阻生第三磨牙突破下颌管壁判断的灵敏度为94.3%,特异度为93.5%,Youden指数为0.88;术后拔牙创均Ⅰ期愈合,除1例出现暂时性下唇麻木外均未出现其他并发症.结论:锥形束CT能清晰显示下颌阻生第三磨牙与下颌管的位置关系,在其拔除方案的制订和手术操作中具有重要的指导意义.
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文献信息
篇名 锥形束CT在定位和拔除下颌阻生第三磨牙中的应用
来源期刊 实用医学杂志 学科
关键词 牙阻生 拔牙 锥形束CT 定位
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 临床总结
研究方向 页码范围 1485-1487
页数 3页 分类号
字数 2503字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-5725.2016.09.035
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖金刚 泸州医学院附属口腔医院口腔颌面外科 13 65 5.0 7.0
2 赵威 泸州医学院附属口腔医院口腔颌面外科 12 43 4.0 6.0
3 罗世洪 泸州医学院附属口腔医院口腔颌面外科 2 23 2.0 2.0
4 曾梁楠 3 23 2.0 3.0
5 李明霞 泸州医学院附属口腔医院口腔颌面外科 9 33 4.0 5.0
6 黄成龙 泸州医学院附属口腔医院口腔颌面外科 1 9 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
牙阻生
拔牙
锥形束CT
定位
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用医学杂志
半月刊
1006-5725
44-1193/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
1972
chi
出版文献量(篇)
33647
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22
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