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摘要:
目的:分析补体C3、C4水平检测结果在乙肝肝硬化合并糖尿病患者的临床效果.方法:选取我院收治的糖尿病患者31例(糖尿病组),乙肝肝硬化患者31例(肝硬化组),乙肝肝硬化合并糖尿病患者31例(合并组),另外选取31例健康体检者为对照组,比较四组研究对象血清补体C3、C4水平检测结果.结果:肝硬化组、合并组补体C3水平较对照组明显降低,差异显著(P<0.05),补体C4水平差异不显著(P>0.05);糖尿病组血清补体C3、C4水平较对照组均明显升高,差异显著(P<0.05);肝硬化组血清补体C3水平较合并组明显降低,差异显著(P<0.05),肝硬化组与合并组C4水平比较,差异不显著(P>0.05).结论:乙肝肝硬化合并糖尿病患者血清补体测量值位于糖尿病患者和乙肝肝硬化患者之间,且血清C3补体检测结果可较好的反映乙肝肝硬化合并糖尿病患者病情变化.
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文献信息
篇名 补体C3、C4水平检测结果在乙肝肝硬化合并糖尿病患者的临床研究
来源期刊 母婴世界 学科 医学
关键词 补体C3 补体C4 乙肝肝硬化 糖尿病
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 59-60
页数 2页 分类号 R446.1
字数 2547字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李文庆 昆明医科大学附属延安医院检验科 11 19 3.0 4.0
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节点文献
补体C3
补体C4
乙肝肝硬化
糖尿病
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