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目的:观察他汀类药物治疗冠状动脉粥样硬化性心脏病的临床疗效。方法选取2014年1月~2015年10月收治的120例冠状动脉粥样硬化性心脏病患者,将所有患者分为观察组和对照组,两组均给予常规治疗,观察组加用他汀类调脂药(辛伐他汀)。治疗2周后,比较分析观察组与对照组患者血清总胆固醇(TC)、甘油三酯(TG)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)以及高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)和治疗总有效率。结果治疗后,两组患者的各项指标显著优于治疗前;治疗后,观察组的各项指标显著优于对照组(P<0.05)。观察组的总有效率显著高于对照组(P<0.05)。结论他汀类药物可以影响血脂水平,对于冠状动脉粥样硬化性心脏病患者有显著疗效。
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文献信息
篇名 他汀类药物治疗冠状动脉粥样硬化性心脏病的临床疗效
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 他汀类药物 冠状动脉粥样硬化性心脏病 血清总胆固醇
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 疗效评价
研究方向 页码范围 90-90,91
页数 2页 分类号
字数 2345字 语种 中文
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研究主题发展历程
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他汀类药物
冠状动脉粥样硬化性心脏病
血清总胆固醇
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