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摘要:
目的:比较小切口与传统切除术在治疗甲状腺瘤中的临床疗效,分析小切口切除术的临床应用价值.方法:将本院2013年1月-2015年1月期间收治的60例甲状腺瘤患者随机分为观察组和对照组,每组30例.观察组采用小切口切除术,对照组采用传统切除术,比较两组患者的治疗结局.结果:观察组患者手术切口长度(4.05±0.73)cm明显短于对照组的(6.79±0.29)cm,术中出血量(38.03±2.87) mL明显少于对照组的(66.79±2.74) mL,差异均有统计学意义(P<0.05);观察组的临床治疗总有效率93.3%明显高于对照组的70.0%,且术后并发症发生率6.7%明显低于对照组的26.7%,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:与传统的甲状腺切除术相比,小切口切除术具有操作简单、术中创伤小、临床效果确切、安全系数高以及切口美观等优点,值得临床借鉴使用.
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文献信息
篇名 小切口和传统切除术对甲状腺瘤的治疗作用对照分析
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 甲状腺瘤 小切口 临床疗效 统计分析
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 68-70
页数 3页 分类号
字数 2081字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2016.09.019
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