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目的:探讨化学发光酶免疫分析法和ELISA在丙型肝炎抗体中的检测效果。方法选取我院2014年12月~2015年11月接收的丙型肝炎患者332例,随机分为对照组和观察组患者各166例,抽取患者血液,检测其丙型肝炎抗体。其中,对照组患者采用ELISA法的检测其阳性检出率,观察组患者则采用化学发光酶免疫分析法检测其阳性检出率。结果化学发光酶免疫分析法对该抗体为97.6%阳性检出率,显著高于ELISA法的92.8%,具有统计学差异(P<0.05)。此外,化学发光酶免疫分析法检出抗AMA-M2抗体的概率是78.3%,明显高于ELISA法的阳性检出率12.7%;化学发光酶免疫分析法对于抗3 E抗体的阳性检出率为72.9%,明显高于ELISA法的阳性检出率13.3%;化学发光酶免疫分析法检出阳性抗SP100抗体概率是38.0%,明显高于ELISA 法的阳性检出率14.5%;化学发光酶免疫分析法检出阳性抗PML抗体概率为56.0%,高于ELISA法的11.4%;化学发光酶免疫分析法检出阳性抗GP210抗体的概率为48.2%,明显高于ELISA法的阳性检出率6.0%,具有统计学差异(P<0.05)。结论化学发光酶免疫分析法在丙型肝炎抗体检测中阳性检出率明显的好于ELISA法检测,可以推广于丙型肝炎抗体的检验。
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文献信息
篇名 化学发光酶免疫分析法及ELISA用于丙型肝炎抗体检测的效果对比观察
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 化学发光酶免疫法 ELISA 丙型肝炎抗体
年,卷(期) 2016,(19) 所属期刊栏目 检验医学
研究方向 页码范围 125-127
页数 3页 分类号 R446.6
字数 2271字 语种 中文
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中国医药科学
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2095-0616
11-6006/R
16开
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82-519
2011
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