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摘要:
目的 掌侧与背侧2种手术入路可应用于治疗桡骨远端骨折中,现临床分析两种手术入路的临床疗效.方法 2015年5月到2015年11月期间,我院选取120例桡骨远端骨折患者作为研究对象,对患者的腕部活动进行评分观察,随机分成两组.对照组60例桡骨远端骨折患者手术从背侧入路,观察组桡骨远端骨折患者手术从掌侧入路.一段时间后,观察患者腕部的活动情况和并发症情况,进行临床比较.结果 120例桡骨远端骨折患者进行不同的手术入路后,对照组患者腕部活动功能的优良率为56.67%,观察组患者功能的优良率为85.00%;观察组患者并发症的发生率(15.01%)低于对照组患者的发生率(46.67%),其差异具有统计学意义(P<0.05).结论 掌侧和背侧两种手术入路都具有临床意义,但掌侧入路治疗桡骨远端骨折具有更好的临床效果,并发症的发生率明显降低,值得在治疗桡骨远端骨折中推广使用.
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文献信息
篇名 掌侧与背侧2种手术入路治疗桡骨远端骨折疗效比较
来源期刊 临床研究 学科 医学
关键词 掌侧与背 手术入路 桡骨远端骨折 疗效
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 临床治疗
研究方向 页码范围 40-41
页数 2页 分类号 R687.3
字数 2231字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王振威 河南安阳钢铁集团公司职工总医院骨一科 6 28 3.0 5.0
2 张艳超 河南安阳钢铁集团公司职工总医院骨一科 6 24 3.0 4.0
3 张敏健 河南安阳钢铁集团公司职工总医院骨一科 5 15 3.0 3.0
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研究主题发展历程
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掌侧与背
手术入路
桡骨远端骨折
疗效
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
临床研究
月刊
2096-1278
61-1502/R
16开
陕西省西安市雁塔西路76号
52-207
2015
chi
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22543
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7
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