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摘要:
目的:探讨益生菌活菌制剂联合肠内营养治疗重症脑卒中患者的临床效果。方法选取2012年3月至2016年3月辽宁省本溪市中心医院收治的120例重症脑卒中患者作为研究对象,按随机数字表法将其分为试验组与对照组,各60例。对照组患者实施肠内营养支持治疗,试验组患者在对照组基础上采用益生菌活菌制剂进行治疗,比较两组患者治疗效果。结果试验组患者的不良反应发生率明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);试验组患者消化道出血、肺部感染及泌尿系统感染发生率均明显低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05);试验组患者营养液达供给量时间明显短于对照组,菌群失调率明显低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05)。结论针对重症脑卒中患者,在肠内营养支持治疗基础上,联合益生菌活菌制剂进行治疗,效果显著且安全可靠。
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文献信息
篇名 益生菌活菌制剂联合肠内营养治疗重症脑卒中患者的临床效果
来源期刊 中国药物经济学 学科 医学
关键词 益生菌活菌制剂 肠内营养 重症脑卒中 临床效果
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 药物与临床 Drugs and Clinical
研究方向 页码范围 51-53
页数 3页 分类号 R743.3
字数 2771字 语种 中文
DOI 10.12010/j.issn.1673-5846.2016.11.015
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节点文献
益生菌活菌制剂
肠内营养
重症脑卒中
临床效果
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中国药物经济学
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11-5482/R
16开
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2006
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