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目的 比较骨水泥型和生物型股骨假体半髋关节置换治疗高龄移位型股骨颈骨折的临床疗效.方法 选择我院2012年6月至2014年6月收治的高龄移位型股骨颈骨折患者64例,根据患者应用的不同置换材料将其分为A组(通过骨水泥型股骨假体进行置换)和B组(通过生物型股骨假体进行置换),每组各32例.比较两组的手术相关情况和并发症发生情况.结果 两组患者的术中出血量、术后引流量比较均无显著差异(P>0.05),但A组患者的手术时间显著长于B组,差异有统计学意义(P<0.05).A组并发症发生率为28.13%,B组为31.25%,两组比较差异不显著(P>0.05).两组患者术后6个月、12个月的Harris评分比较无显著性差异(P>0.05).结论 临床上应根据患者自身的身体状况去选择最适合的股骨假体来实施置换手术.
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文献信息
篇名 骨水泥型和生物型股骨假体半髋置换治疗高龄移位型股骨颈骨折的疗效观察
来源期刊 临床医学工程 学科 医学
关键词 骨水泥型股骨假体 生物型股骨假体 高龄患者 股骨颈骨折 半髋关节置换
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 203-204
页数 2页 分类号 R687.4
字数 2057字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4659.2016.02.0203
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 沈伟辉 5 19 3.0 4.0
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生物型股骨假体
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