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摘要:
目的 观察3D腹腔镜手术治疗肝外胆总管结石疗效.方法 将120例肝外胆总管结石患者随机分为A、B组各60例,分别采用Viking 3D HD腹腔镜系统及2D腹腔镜系统治疗.A组留置T管引流37例、行一期缝合23例,B组分别为36例、24例.记录总手术时间、胆管/T管缝合时间、术中出血量、术后住院时间及并发症等.结果 各组总手术时间、术后住院时间及并发症发生率比较,P均>0.05.与B组比较,A组胆管/T管缝合时间缩短、术中出血量减少(P均<0.05).结论 3D高清腹腔镜手术治疗肝外胆总管结石效果较好,且可缩短胆管/T管缝合时间、减少术中出血.
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文献信息
篇名 3D高清腹腔镜在肝外胆总管结石治疗中的应用
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 胆管结石 3D腹腔镜 2D腹腔镜 胆总管探查术 一期缝合 T管引流
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 46-47
页数 2页 分类号 R657.4
字数 1836字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2016.10.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邹书兵 59 361 11.0 16.0
2 王军 42 160 7.0 10.0
3 黄勇 9 38 3.0 6.0
4 方路 32 162 8.0 11.0
5 宋伟 14 62 4.0 7.0
6 雷钧 14 84 5.0 9.0
7 李强 31 74 5.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
胆管结石
3D腹腔镜
2D腹腔镜
胆总管探查术
一期缝合
T管引流
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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55362
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