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摘要:
目的 探讨高压氧联合纳洛酮治疗急性一氧化碳中毒的临床疗效.方法 回顾性分析本院2012年3月~2015年3月收治的100例一氧化碳中毒患者的临床资料,根据治疗方法的不同将其随机分为观察组和对照组各50例.所有患者入院后均先进行抢救,如保持患者呼吸通畅,稳定血压,进行呼吸机辅助高压吸氧,积极防治并发症,维持脑部神经的营养状态,促进细胞功能的恢复.对照组仅进行上述基础治疗,观察组患者除进行上述治疗外,再给予纳洛酮治疗.观察两组患者的临床有效率、昏迷时间、迟发性脑病发生情况以及病死率.结果 对照组痊愈12例,有效23例,有效率70.0%;观察组痊愈25例,好转20例,有效率90.0%,两组比较差异有统计学意义(P<0.05);对照组昏迷时间为(5.26±1.75)h,观察组为(2.90±1.05)h;对照组迟发性脑部疾病有6例,观察组0例,两组比较差异有统计学意义(P<0.05).对照组病死率为4.0%,观察组为0,差异无统计学意义(P>0.05).结论 高压氧联合纳洛酮治疗急性一氧化碳中毒临床疗效较好,能进一步改善患者的预后.
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文献信息
篇名 高压氧联合纳洛酮治疗急性一氧化碳中毒的50例临床分析
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 高压氧 纳洛酮 急性一氧化碳中毒 迟发性脑病 昏迷
年,卷(期) 2016,(21) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 104-106
页数 3页 分类号 R595.1
字数 2821字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张杰雄 广东省佛山市顺德区第一人民医院急诊科 6 26 3.0 5.0
2 游伟星 广东省佛山市顺德区第一人民医院急诊科 3 22 2.0 3.0
3 江倩华 广东省佛山市顺德区第一人民医院急诊科 3 22 2.0 3.0
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北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-3室
80-611
2007
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