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摘要:
目的:探讨小剂量氨磺必利治疗精神分裂症木僵状态的临床疗效和安全性。方法选取2012-03—2015-03收治的精神分裂症木僵状态患者80例,随机分为对照组和观察组。对照组给予小剂量氨磺必利100~300 m g/d ,观察组给予阿立哌唑20 mg/d ,共持续10 d ,不联用其他抗精神分裂症药物。采用简明精神病评定量表(BPRS )和阴性症状量表(SANS)评定疗效,采取副反应量表(TESS)评定药物不良反应情况。结果2组治疗后临床症状均显著改善,且2组间比较差异无统计学意义(P>0.05)。2组不良反应对比差异有统计学意义(P<0.05)。结论氨磺必利治疗精神分裂症木僵状态疗效明确,不良反应较少,值得临床推广。
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文献信息
篇名 小剂量氨磺必利治疗精神分裂症木僵状态临床分析
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 氨磺必利 精神分裂症木僵状态 阿立哌唑
年,卷(期) 2016,(19) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 56-57,58
页数 3页 分类号 R749.3
字数 4554字 语种 中文
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氨磺必利
精神分裂症木僵状态
阿立哌唑
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期刊影响力
中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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