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摘要:
目的 研究静脉注射人血免疫球蛋白(IVIG)对手足口病(HFMD)合并急性弛缓性瘫痪(AFP)患儿的保护作用及免疫学机制.方法 受试者分为HFMD合并AFP免疫球蛋白治疗前组(治疗前组),免疫球蛋白治疗组(IVIG组),无免疫球蛋白治疗组(无IVIG组)和健康对照组(对照组),各30例.采用手法肌力评定法(MMT)检测患儿肌力,采用生物素双抗原夹心酶联免疫吸附法(ELISA)检测各组血清抗神经节苷脂M1(GM1)抗体、白细胞介素(IL)-6、IL-8、肿瘤坏死因子α(TNF-α).结果 IVIG组较治疗前组和无IVIG组的肌力恢复明显.同时,抗GM1抗体、IL-6、IL-8、TNF-α在3组HFMD合并AFP患儿中均较对照组高,而IVIG组抗GM1抗体、IL 6、IL-8、TNF-α较治疗前组和无IVIG组显著下降,差异有统计学意义(P<0.05).结论 IVIG对HFMD合并AFP患者有明显的治疗作用,其机制可能通过拮抗高水平抗GM1抗体、IL-6、IL-8、TNF-α等细胞因子,实现免疫调节作用.
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文献信息
篇名 免疫球蛋白对HFMD合并AFP患儿的保护作用及机制
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 手足口病 免疫球蛋白 急性弛缓性瘫痪 细胞因子
年,卷(期) 2016,(13) 所属期刊栏目 论著·临床研究
研究方向 页码范围 1761-1763
页数 3页 分类号 R725.1
字数 2627字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2016.13.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖农 重庆医科大学附属儿童医院神经康复科 101 474 12.0 15.0
2 陈玉霞 重庆医科大学附属儿童医院神经康复科 19 80 5.0 8.0
3 李红梅 重庆市红十字会医院儿科 3 24 3.0 3.0
4 刘袆 重庆医科大学附属儿童医院神经康复科 1 7 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
手足口病
免疫球蛋白
急性弛缓性瘫痪
细胞因子
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
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30732
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32
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