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目的:分析不同全麻方案在小儿颅脑手术中的有效性及安全性。方法选取我院2010-05—2014-05收治的小儿颅脑手术患者120例,随机分氯胺酮组60例,给予氯胺酮麻醉诱导,七氟醚组60例,给予七氟醚麻醉诱导,对比分析2组麻醉效果和安全性。结果七氟醚组患者麻醉诱导平均时间、拔管时间和术后苏醒时间均显著优越于氯胺酮组,差异具有统计学意义(P<0.05),2组心率(HR)、平均动脉压(MAP)插管前后和入室对比,差异具有统计学意义(P<0.05)。2组插管前后HR、血氧饱和度(SpO2)差异无统计学意义(P>0.05),MAP差异具有统计学意义(P<0.05)。2组均无因麻醉导致重症严重不良反应喉痉挛和支气管痉挛发生。结论对于小儿颅脑手术患者,应用七氟醚诱导麻醉能够明显缩短麻醉诱导时间,平稳手术中各项生命体征,对患者的HR、MAP、SpO2影响较小,安全性较高,可依据患儿情况应用于手术全麻诱导。
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文献信息
篇名 不同全麻方案在小儿颅脑手术中的应用效果
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 小儿颅脑手术 全麻 安全性 有效性
年,卷(期) 2016,(21) 所属期刊栏目 诊治研究
研究方向 页码范围 90-91
页数 2页 分类号 R651.1+5
字数 2482字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韦巧松 广西百色市人民医院麻醉科 8 18 3.0 4.0
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中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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