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摘要:
目的:探讨甲状腺结节性疾病诊断时分别采用CT平扫和增强扫描的临床价值.方法:以70例甲状腺结节性病症患者作为实验对象,根据病理检查结果分为良性组35例,恶性组35例,两组患者均进行CT平扫和CT增强扫描.结果:两组在平扫、增强20s、增强60s时CT值差异显著,良性组CT值均高于恶性组,数据差异具有统计学意义(P<0.05);20s增强CT的REV值均高于60s增强CT的REV值,差异有统计学意义(P<0.05).结论:CT对甲状腺结节性疾病诊断具有重要意义,使用CT增强扫描甲状腺结节良恶性时,应用延迟20s增强扫描准确率更高,值得推荐使用.
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文献信息
篇名 CT平扫及增强扫描在甲状腺结节性疾病诊断中的对比分析
来源期刊 中外女性健康研究 学科
关键词 良性甲状腺结节性疾病 恶性甲状腺结节性疾病 CT 增强扫描
年,卷(期) 2016,(20) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 52,54
页数 2页 分类号
字数 1324字 语种 中文
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1 张丽琴 4 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
良性甲状腺结节性疾病
恶性甲状腺结节性疾病
CT
增强扫描
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中外女性健康研究
半月刊
2096-0417
42-1869/R
16开
湖北省武汉市武汉大学工学部中外女性健康研究杂志社
38-534
1993
chi
出版文献量(篇)
22397
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7
总被引数(次)
27483
论文1v1指导