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摘要:
目的 观察维生素D不足或缺乏的高血压患者血清超氧化物歧化酶(SOD)活性、丙二醛(MDA)含量变化,并探讨其意义.方法将已检测维生素D的人群作为研究对象,其中高血压患者58例纳入高血压组,血压正常者71例纳入对照组.高血压组中,维生素D不足31例、维生素D缺乏27例;对照组中,维生素D不足30例、维生素D缺乏41例.采用羟胺测定法检测血清SOD,采用硫代巴比妥酸测定法检测血清MDA.结果 高血压组血清SOD活性降低,MDA含量升高,与对照组相比,P均<0.05.高血压组中,维生素D缺乏者血清SOD活性降低,MDA含量升高,与对照组相比,P均<0.05;维生素D不足者MDA含量升高,与对照组相比,P<0.05.高血压组中,维生素D缺乏者血清SOD活性降低,MDA含量升高,与维生素D不足者相比,P均<0.05.对照组中,维生素D缺乏者血清MDA含量升高,与维生素D不足者相比,P均<0.05.结论 维生素D不足或缺乏的高血压患者血清SOD活性降低,MDA含量升高,且在维生素D缺乏者变化更为明显;维生素D缺乏可导致高血压患者氧化应激水平升高,并与高血压的发病有关.
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文献信息
篇名 维生素D不足或缺乏的高血压患者血清SOD活性、MDA含量变化及其意义
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 高血压 维生素D 超氧化物歧化酶 丙二醛 氧化应激
年,卷(期) 2016,(31) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 61-63
页数 3页 分类号 R544.1|R977.24
字数 2220字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2016.31.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩卫星 54 279 10.0 13.0
2 王伟 111 555 12.0 18.0
3 胡华青 21 122 7.0 10.0
4 孙曼丽 3 30 3.0 3.0
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山东医药
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1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
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