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摘要:
目的:探讨高压氧不同时机介入治疗急性缺血性脑卒中的疗效。方法选取258例急性缺血性脑卒中患者,按照是否实施高压氧治疗分为对照组和治疗组,治疗组按照高压氧治疗介入的时机分为3组:治疗Ⅰ组(发病第1天内)、治疗Ⅱ组(发病第1~3天内)和治疗Ⅲ组(发病3 d 后),对照组给予普通氧和基础治疗,治疗组给予高压氧和基础治疗,高压氧治疗3个疗程后观察2组神经功能变化和临床疗效。结果对照组及治疗组治疗前后平均神经功能缺损评分相比均明显下降,差异有统计学意义(P <0.05),高压氧介入时间越早下降越明显;治疗后4组间神经功能缺损评分两两比较,治疗Ⅲ组与对照组无明显差异,其他组间比较差异均有统计学意义(P <0.05)。3个治疗组亚组有效率与对照组相比,差异均有统计学意义(P <0.05),治疗Ⅰ组有效率为89.04%,明显高于其他3组。结论高压氧治疗可促进急性缺血性脑卒中患者的神经功能恢复,治疗时机越早疗效越显著。
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文献信息
篇名 高压氧治疗急性缺血性脑卒中的介入时机及疗效分析
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 急性缺血性脑卒中 高压氧 时机 神经功能缺损
年,卷(期) 2016,(23) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 56-57
页数 2页 分类号 R743.33
字数 2139字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
急性缺血性脑卒中
高压氧
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神经功能缺损
研究起点
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中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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