基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:探讨利用串联手指侧方皮支链皮瓣修复手指贯通伤的临床疗效。方法:2009年8月~2015年6月对收治的15例手指贯通伤的患者采用串联的手指侧方皮支链修复掌侧及背侧贯通伤口创面,以手指指固有动脉背侧皮支为血运,在手指近节背侧设计2个串联的指动脉皮之链皮瓣修复2个缺损创面,切取皮瓣面积1.5cm ×2.5cm~2.5cm ×3.5cm,轴线为手指侧方正中,皮瓣蒂部带5.0~1.0mm宽的筋膜。供区直接缝合或取中厚皮片移植。结果:2例皮瓣术后出现水泡,经间断拆除皮瓣蒂部缝合线,水泡消失,其余皮瓣全部成活,术后随访6个月~1年,皮瓣外形质地满意,皮瓣两点分辨良好,患指屈伸功能恢复良好。结论:串联手指侧方皮之链皮瓣是修复手指贯通伤的理想方法。
推荐文章
手指侧方皮瓣在修复指部软组织缺损的临床应用
外科皮瓣
组织缺损
指损伤
循证护理模式在腹部超薄皮瓣修复手指脱套伤中的应用观察
循证护理
手指脱套伤
腹部超薄皮瓣
护理效果
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 串联手指侧方皮支链皮瓣修复手指贯通伤
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 手指 皮之链皮瓣 串联 贯通伤
年,卷(期) 2016,(20) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 10-12
页数 3页 分类号 R658.1
字数 2870字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2016.20.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许永先 14 41 4.0 6.0
2 邹旭 13 46 4.0 6.0
3 邬慧萍 3 4 1.0 2.0
4 张树新 10 28 3.0 5.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (79)
共引文献  (307)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1981(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2003(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2004(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2007(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2008(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2009(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2010(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2011(11)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(8)
2012(12)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(10)
2013(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2018(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
手指
皮之链皮瓣
串联
贯通伤
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
总下载数(次)
23
总被引数(次)
55454
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导