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摘要:
目的:了解西安市精神分裂症患者首次就诊状况.方法:对西安市1779例精神分裂症患者及其家属进行问卷调查,对其首次就诊状况进行分析.结果:本组患者就诊率为88.9%,66.2%的患者因精神受刺激(如遭遇生活事件)出现精神症状,60.2%的患者到正规医疗机构就诊;精神病未治疗期病程中位数为30 d,四分位间距为67 d,40.6%的患者存在就诊延误,未及时诊治的原因主要是不知道精神分裂症是一种疾病、感觉问题不大.就诊患者中,在精神卫生专科机构就诊占93.7%,在非精神卫生专科机构就诊占6.3%;到不同级别精神卫生专科与非专科医疗机构的就诊率比较差异有显著性(P<0.01),患者选择精神卫生专科与非专科机构的主要原因比较差异有显著性(P<0.o1).结论:西安市精神分裂症患者就诊率较高,但到正规医疗机构就诊率有待提高,应进一步加大精神卫生知识普及力度.
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精神分裂症
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文献信息
篇名 西安市精神分裂症患者首次就诊状况调查
来源期刊 临床心身疾病杂志 学科 医学
关键词 精神分裂症 首次 就诊行为 就诊率 未治疗期病程 医疗机构
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 临床报告
研究方向 页码范围 125-127
页数 3页 分类号 R749
字数 2962字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-187X.2016.03.040-0125-03
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研究主题发展历程
节点文献
精神分裂症
首次
就诊行为
就诊率
未治疗期病程
医疗机构
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床心身疾病杂志
双月刊
1672-187X
10-1340/R
大16开
河南省新乡市建设中路388号
36-259
1994
chi
出版文献量(篇)
8109
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14
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22822
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