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摘要:
目的:观察与比较人工肱骨头置换与双边外支架固定治疗肱骨近端粉碎性骨折的临床疗效.方法:选取2012年1 月~2014年2月行肱骨近端粉碎性骨折治疗的患者196例为研究对象,随机分为研究组 (98例)和对照组 (98例).研究组患者采用人工肱骨头置换治疗,对照组患者采用双边外支架固定治疗.比较并评价这两组患者手术治疗后的优良率及手术时间、手术出血量.结果:研究组患者手术治疗后优良率为91. 84%,对照组治疗后优良率为35. 71%,研究组优良率明显高于对照组 (P<0. 05),且研究组手术时间及手术出血量明显短于或少于对照组 (P<0. 05 ).结论:人工肱骨头置换治疗肱骨近端粉碎性骨折具有更好的临床疗效,具有创伤小、恢复快等优点,可在临床广泛推广.
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文献信息
篇名 人工肱骨头置换与双边外支架固定治疗肱骨近端粉碎性骨折的临床价值比较
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 肱骨头置换 双边外固定支架 肱骨 粉碎性骨折 临床疗效
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 92-93
页数 2页 分类号 R683.4
字数 1905字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 苏利国 12 20 3.0 3.0
2 冯文博 7 10 3.0 3.0
3 李鹏 7 7 2.0 2.0
4 刘秀艳 5 15 3.0 3.0
5 王宪斌 3 3 1.0 1.0
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肱骨头置换
双边外固定支架
肱骨
粉碎性骨折
临床疗效
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医疗装备
半月刊
1002-2376
11-2217/R
大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
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