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摘要:
目的:观察不同的血液净化方式对尿毒症毒素的清除以及自主神经病变的效果。方法:选取笔者所在医院2012年10月-2014年4月收治的40例尿毒症患者,随机分为4组,每组10例。分别为低通量血液透析组(第1组)、高通量血液透析组(第2组)、血液透析滤过组(第3组)与血液透析联合血液灌流组(第4组)。观察各组患者血液中肌酐、尿素氮、甲状旁腺激素、β2微球蛋白含量变化,同时检测自主神经传导速度的变化情况。结果:治疗前及治疗4周后第1组患者的尿素氮、肌酐、甲状旁腺激素与β2微球蛋白含量变化均无明显变化,差异无统计学意义(P>0.05),治疗8周后,第2组、第3组、第4组的甲状旁腺激素与β2微球蛋白含量变化较治疗前均有所降低,神经传导速度变化方面,其他三组均有所提高,且最后数值都高于第1组,且其他3组间比较差异均无统计学意义(P>0.05),第4组患者透析前后比较差异均有统计学意义(P<0.05)。结论:高通量血液透析、血液透析滤过与血液透析联合血液灌流的治疗方法对尿毒症患者的尿素氮、甲状旁腺激素与β2微球蛋白含量均有显著的清除作用;低通量透析对尿毒症患者的甲状旁腺激素与β2微球蛋白无明显清除作用;而血液透析与血液灌流联合使用,治疗效果更为突出,其能够有效清除尿素氮、肌酐、甲状旁腺激素以及β2微球蛋白,纠正水、电解质和酸碱失衡现象,改善神经传导速度,起到更有效的净化血液、清除毒素的作用,临床上可采用两种治疗联合使用的方法进行。
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文献信息
篇名 不同的血液净化方式对尿毒症毒素清除及自主神经病变的疗效分析
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 血液净化 尿毒症毒素 自主神经病变 肌酐 甲状旁腺激素
年,卷(期) 2016,(22) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 105-106,107
页数 3页 分类号 R692.5
字数 2224字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2016.22.055
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1 陈金霞 2 9 2.0 2.0
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