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摘要:
目的:对比观察手法整复小夹板固定与外固定架固定治疗老年桡骨远端骨折的临床效果。方法选择老年桡骨远端骨折患者60例,随机分为手法整复组30例,采用手法复位小夹板外固定治疗;外固定组30例,采用外固定架固定治疗。两组分别于复位前、复位当天、复位4周、复位6周时行影像学检查,检测桡骨掌倾角、尺偏角、桡骨相对高度及关节面塌陷情况,记录骨折临床愈合时间;分别于复位6周及随访12个月时评价骨折复位情况及腕关节功能恢复情况。观察随访12个月过程中两组并发症发生情况。结果手法整复组骨折临床愈合时间为(6.2±1.3)周,外固定组为(7.7±1.5)周,两组比较P<0.05。两组复位当天、复位4周、复位6周时桡骨掌倾角、尺偏角、桡骨相对高度均较同组复位前增加,关节面塌陷均较同组复位前降低( P均<0.01);手法整复组复位4、6周时桡骨相对高度均小于同组复位当天及外固定组同时间点(P均<0.05),关节面塌陷程度均高于复位当天及外固定组同时间点( P均<0.05)。复位6周时,手法整复组骨折复位优良率为80.00%、腕关节功能恢复优良率为76.67%,外固定组分别为86.67%、83.33%,两组比较P均<0.05;随访12个月时,手法整复组骨折复位优良率为96.67%、腕关节功能恢复优良率为86.67%,外固定组分别为96.67%、90.00%,两组比较P均>0.05。随访12个月时,两组并发症发生率均为6.67%。结论手法整复小夹板固定与外固定架固定治疗老年桡骨远端骨折均能获得较好临床效果,前者可缩短骨折愈合时间,后者能够预防桡骨长度的丢失及关节面塌陷,但两者长期骨折复位、腕关节功能恢复效果相当。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 手法整复小夹板固定与外固定架固定治疗老年桡骨远端骨折效果对比观察
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 桡骨远端骨折 手法复位 小夹板固定 外固定支架固定 老年人
年,卷(期) 2016,(44) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 89-91
页数 3页 分类号 R683.4
字数 3568字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2016.44.032
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄宇 62 334 11.0 16.0
2 尹东 159 1135 17.0 24.0
3 莫冰峰 54 412 12.0 18.0
4 黄晓 29 263 9.0 16.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
桡骨远端骨折
手法复位
小夹板固定
外固定支架固定
老年人
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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