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摘要:
目的:探讨中西医联合治疗肝胃郁热型反流性食管炎的临床效果。方法:将符合诊断标准的136例患者按随机分为治疗组和对照组各68例。治疗组给予雷贝拉唑10mg 2/日空腹口服,同时服用中药自拟疏肝清胃散。对照组仅给予雷贝拉唑口服。结果:治疗8周后停药,观察治疗组和对照组总有效率、显效率均明显高于对照组(P<0.05);停药12周后随访,治疗组复发率明显低于对照组(P<0.05)。结论:自拟疏肝清胃散中药方剂联合雷贝拉唑治疗反流性食管炎疗效显好,复发率低。
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临床观察
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 自拟中药方治疗反流性食管炎肝胃郁热证临床观察
来源期刊 家庭医药 学科
关键词 反流性食管炎 肝胃郁热型 中西医联合 疗效 复发
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 36-37
页数 2页 分类号
字数 2098字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 耿惠 河北省复员军人医院消化内科 3 2 1.0 1.0
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反流性食管炎
肝胃郁热型
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