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摘要:
目的:探讨阿立哌唑、奥氮平治疗70例精神分裂症患者的代谢指标变化情况。方法:选取来我院就诊的70例精神分裂症患者作为调查对象,通过回顾分析法,将其随机分为2组,A组与B组各35例,A组给予患者阿立哌唑治疗,B组给予奥氮平治疗,对比两组患者治疗后的临床效果、代谢指标变化情况。结果:A组的总有疗效为89.6%,与B组的90.4%相比,差异无统计学意义(P>0.05);其中A组的BMI、TG、TC、FBS、IR抵抗指数明显比B组低,两组数据对比差异(P<0.05);而A组的不良反应发生率则比B 组要高,组间数据对比差异(P<0.05)。结论:阿立哌唑、奥氮平等都能有效的改善患者精神分裂症症状,其中阿立哌唑对患者的血糖和血脂等代谢影响较低,但其不良反应发生率则较高;而奥氮平不良反应发生率较低,但对患者的血糖和血脂等代谢影响较大。
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文献信息
篇名 阿立哌唑、奥氮平治疗70例精神分裂症患者的代谢指标变化情况分析
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 阿立哌唑 奥氮平 精神分裂症 代谢指标变化 分析
年,卷(期) 2016,(17) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 129-129
页数 1页 分类号
字数 1611字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马世发 7 28 3.0 5.0
2 徐起岭 3 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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阿立哌唑
奥氮平
精神分裂症
代谢指标变化
分析
研究起点
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中国保健营养
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大16开
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1992
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