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摘要:
目的:比较胶体果胶铋干混悬液和胶囊用于Hp阳性消化性溃疡中的治疗效果。方法随机选取2012年5月至2015年5月我院消化内科收治的Hp阳性消化性溃疡患者80例,依据治疗方法将这些患者分为研究组和对照组两组,每组40例。给予对照组患者胶体果胶铋胶囊治疗,给予研究组患者胶体果胶铋干混悬剂治疗,然后对两组患者的临床疗效、临床症状消失情况和HP根除情况进行统计分析。结果和对照组相比,研究组患者治疗的总有效率显著较高(P<0.05),胃溃疡、十二指肠溃疡患者的临床症状消失率和HP根除率均显著较高(P<0.05)。结论胶体果胶铋干混悬液用于Hp阳性消化性溃疡中的治疗效果较胶体果胶铋胶囊好,值得在临床推广。
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文献信息
篇名 胶体果胶铋不同剂型用于Hp阳性消化性溃疡中的比较
来源期刊 中国保健营养 学科 医学
关键词 胶体果胶铋不同剂型 Hp阳性消化性溃疡 比较
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 220-220,221
页数 2页 分类号 R573
字数 4436字 语种 中文
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Hp阳性消化性溃疡
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