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摘要:
目的:探讨冠心病患者斑块特征及血清超敏C反应蛋白水平变化特点.方法:选取2015年6月-2016年4月我院收治的56例冠心病患者,作为观察组,与同期56名健康体检人群,作为对照组,采用酶联免疫吸附试验(ELISA)对比其血清超敏C反应蛋白水平,采用颈动脉超声检测颈部动脉斑块数量、动脉内中膜厚度(IMT)、斑块最厚处直径(Dmax)、性质、斑块面积(PA)、管腔面积(LA).结果:观察组的hs-CRP水平明显高于对照组;观察组的IMT、PA/LA、PA及EI指标均明显高于对照组(P均<0.05).结论:颈部动脉斑块特征对冠心病早期诊断及防治有一定意义;血清超敏C反应蛋白水平对冠心病早期诊断有一定意义.
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血清超敏C反应蛋白
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文献信息
篇名 冠心病患者斑块特征及血清超敏C反应蛋白水平变化特点
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 冠心病 冠脉造影 hs-CRP
年,卷(期) 2016,(20) 所属期刊栏目 医疗前沿
研究方向 页码范围 289
页数 1页 分类号
字数 1411字 语种 中文
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1 方慧 2 1 1.0 1.0
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