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目的:观察高血压脑出血微创硬通道引流的疗效。方法抽选2011-01—2014-11就诊于我院的高血压脑出血患者104例,随机数字表法分为对照组和观察组,各52例,观察组行硬通道穿刺引流,对照组行软通道引流术,比较2组手术操作时间、引流时间,评价2组患者治疗效果,对比术前、后2组患者血肿量及 ADL 评分并观察其并发症发生情况。结果观察组总有效率90.4%与对照组75.0%比较差异有统计学意义(P <0.05);2组患者引流时间、术前血肿量、术前 ADL 评分比较差异无统计学意义(P >0.05);观察组手术操作时间(3.4±0.4)min、术后血肿量(10.5±2.7)mL、术后 ADL 评分(68.9±10.4)分与对照组(7.5±0.3)min、(11.8±2.4)mL、(50.3±14.2)分比较差异有统计学意义(P <0.05);观察组术后并发症发生率23.1%与对照组50.0%比较差异有统计学意义(P <0.05)。结论硬通道穿刺引流用于治疗高血压脑出血疗效好,安全性高,临床应用价值高。
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文献信息
篇名 高血压脑出血微创硬通道引流疗效观察
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 高血压脑出血 微创 硬通道引流
年,卷(期) 2016,(18) 所属期刊栏目 诊治研究
研究方向 页码范围 89-90
页数 2页 分类号 R743.34
字数 2842字 语种 中文
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1 凡奇 安徽亳州市人民医院内科 1 6 1.0 1.0
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中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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