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摘要:
目的 探讨股骨头置换术与髓内钉系统治疗老年转子间骨折疗效差异.方法 60例股骨转子间骨折老年患者,随机分为观察组和对照组,各30例.观察组实施股骨头置换术治疗,对照组实施髓内钉系统治疗.观察患者近期并发症、手术情况、远期髋关节功能活动恢复情况.结果 观察组手术时间、术中出血量高于对照组,下床活动时间、并发症发生率优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组优良率为90.0%,对照组为83.3%.观察组髋关节功能恢复效果和对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 股骨头置换术与髓内钉系统治疗老年转子间骨折远期疗效近似,但前者术后下床活动早,近期并发症发生率低,值得借鉴.
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转子
骨折
老年人
骨质疏松
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 股骨头置换术与髓内钉系统治疗老年转子间骨折疗效比较
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 转子间骨折 老年 股骨头置换术 髓内钉
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 57-58
页数 2页 分类号
字数 1869字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2016.12.036
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 屈振宁 河南省南阳医学高等专科学校第三附属医院骨科 3 2 1.0 1.0
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2006
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