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摘要:
目的:比较对桡骨远端粉碎性骨折患者采用外固定架外固定与切开复位钢板螺钉内固定的临床疗效.方法:将我院骨科2014年7月-2015年7月收治的桡骨远端粉碎性骨折患者48例作为观察对象,依据固定方式划分为两组,其中对照组(n=24)行外固定架外固定,观察组(n=24)行切开复位钢板螺钉内固定治疗,对比两组腕关节功能恢复情况.结果:对照组腕关节功能优良率为75.0%,明显低于观察组的91.7%,差异有统计学意义(P<0.05).结论:相较于外固定架外固定方式,切开复位钢板螺钉内固定方式用于治疗桡骨远端粉碎性骨折者效果更优,腕关节功能恢复更好,值得推广.
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文献信息
篇名 分析不同固定方式用于桡骨远端粉碎性骨折患者治疗中的临床效果
来源期刊 医学理论与实践 学科 医学
关键词 切开复位钢板螺钉内固定 外固定架外固定 桡骨远端粉碎性骨折
年,卷(期) 2016,(18) 所属期刊栏目 临床实践
研究方向 页码范围 3215-3216
页数 2页 分类号 R683.41
字数 2245字 语种 中文
DOI 10.19381/j.issn.1001-7585.2016.18.035
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作者信息
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1 王强 5 11 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
切开复位钢板螺钉内固定
外固定架外固定
桡骨远端粉碎性骨折
研究起点
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期刊影响力
医学理论与实践
半月刊
1001-7585
13-1122/R
大16开
河北省石家庄市农科路1号46号信箱
18-104
1988
chi
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36783
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