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摘要:
目的:探究采用内外侧锁定钢板与髓内钉治疗股骨髁上骨折。方法:选择2011年6月~2015年7月我院收治的股骨髁上骨折。患者80例,随机分为2组,各40例。对照组采用髓内钉治疗,观察组采用内外侧锁定钢板治疗,对比2组临床治疗有效率、膝关节功能指标和并发症发生率情况。结果:观察组临床治疗优良率高于对照组,差异显著(P<0.05);观察组膝关节活动范围、活动能力、稳定性、疼痛和自我评价等指标均显著优于对照组,差异显著(P<0.05);观察组并发症发生率明显低于对照组,差异显著(P<0.05)。结论:相比于髓内钉治疗,锁定钢板治疗股骨髁上骨折可有效提高临床疗效,值得推广。
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文献信息
篇名 内外侧锁定钢板与髓内钉治疗股骨髁上骨折临床对比观察
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 髓内钉 锁定钢板 股骨髁上骨折 疗效
年,卷(期) 2016,(18) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 2-4
页数 3页 分类号 R683.42
字数 2481字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2016.18.002
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 向朝栋 南川区人民医院骨科 1 1 1.0 1.0
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髓内钉
锁定钢板
股骨髁上骨折
疗效
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
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