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摘要:
目的 探讨椎体中注入骨水泥对骨质疏松兔软骨终板退变的影响.方法 选取35只健康雌兔,采用去势法制备骨质疏松模型.从中选取32只生长状况良好的骨质疏松兔,随机分为观察组和对照组,每组16只.观察组于L7椎体注入骨水泥约0.5 mL,对照组仅行后路椎体穿刺,不注入骨水泥,余处理同观察组.两组分别于术后4、8周各随机抽取8只骨质疏松兔,处死后取出L6/7椎间盘,并对L7软骨终板进行分离.光镜下观察软骨终板组织学特点并进行Mankin评分,免疫组化SP法检测Ⅱ型胶原表达,间苯三酚分光光度法检测糖胺多糖(GAG)表达.结果 两组软骨终板表层均有小裂隙出现,软骨血管呈纤维化;中、深层均有少量簇聚的软骨细胞和单个肥大的软骨细胞,部分出现潮线断裂或双重潮线,HE染色有失染现象.两组术后4、8周软骨终板组织Mankin评分、Ⅱ型胶原、GAG表达比较差异均无统计学意义(P均>0.05).结论 椎体内注入骨水泥不会引起骨质疏松兔邻近椎间盘软骨终板的退变.
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退变
TD-198946
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关键词云
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文献信息
篇名 椎体中注入骨水泥对骨质疏松兔软骨终板退变的影响
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 骨质疏松 椎体成形术 骨水泥 软骨终板 糖胺多糖 Ⅱ型胶原
年,卷(期) 2016,(48) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 31-33
页数 3页 分类号 R687.3
字数 2351字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2016.48.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田云虎 29 89 7.0 8.0
2 王胜 6 76 3.0 6.0
3 赵司顺 11 12 2.0 3.0
4 刘晓伟 8 24 4.0 4.0
5 张增山 2 1 1.0 1.0
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软骨终板
糖胺多糖
Ⅱ型胶原
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山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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