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目的:研究分析肠炎Ⅰ号灌肠方保留灌肠治疗溃疡性直肠炎.方法:40例溃疡性直肠炎患者,随机分为对照组和研究组,各20例.两组都采用常规治疗,对照组在此基础上用地塞米松和甲硝唑实施保留灌肠,而研究组则用肠炎Ⅰ号灌肠方进行保留灌肠.观察疗效,并对两组治疗结果统计对比.结果:研究组总有效率达95.0%,高于对照组的70.0%,差异有统计学意义(P<0.05).结论:以肠炎Ⅰ号灌肠方来对溃疡性直肠炎患者实施保留灌肠,疗效显著.
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文献信息
篇名 肠炎Ⅰ号灌肠方保留灌肠治疗溃疡性直肠炎的效果研究
来源期刊 内蒙古中医药 学科 医学
关键词 溃疡性直肠炎 肠炎Ⅰ号灌肠方 保留灌肠
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 疗法与方药
研究方向 页码范围 96
页数 1页 分类号 R256
字数 1702字 语种 中文
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溃疡性直肠炎
肠炎Ⅰ号灌肠方
保留灌肠
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内蒙古中医药
半月刊
1006-0979
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大16开
呼和浩特市健康路11号
16-78
1982
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