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摘要:
目的:评估分期治疗Gustilo Ⅲ型胫骨开放性骨折并骨缺损的临床疗效。方法:自2006年2月~2013年10月收治40例GustiloⅢ型胫骨开放性骨折并骨缺损,其中ⅢA型26例,ⅢB型13例,ⅢC型1例。早期行彻底清创后直接缝合、游离植皮或局部皮瓣、肌皮瓣转位,采用外固定器进行固定治疗;软组织损伤修复后,2期更换为内固定并取自体髂骨植骨。结果:本组40例均获平均48.0±3.0个月随访,骨折愈合时间3~6个月,平均愈合4.5个月。末次随访时间患肢功能按Johner-Wruhs评分标准[1]评定:优31例,良8例,可1例,优良率97.5%。结论:分期治疗胫骨开放性骨折,有利于软组织修复及促进骨折愈合,并发症发生率低,患肢功能恢复快。
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文献信息
篇名 分期治疗Gustilo Ⅲ型胫骨下段开放性骨折并骨缺损40例
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 胫骨 骨折,开放性 分期 骨折愈合
年,卷(期) 2016,(17) 所属期刊栏目 伤残医疗
研究方向 页码范围 42-43
页数 2页 分类号 R687.3
字数 1989字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2016.17.028
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胫骨
骨折,开放性
分期
骨折愈合
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
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