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摘要:
目的 分析欣普贝生与催产素对足月妊娠孕妇引产的临床效果.方法 选择2016年1-5月医院收洽的足月妊娠孕妇100名,随机分为试验组与对照组,各50名,对照组采用静脉输注小剂量催产素进行引产,试验组运用欣普贝生实施引产,比较分析两组的阴道分娩、剖宫产等分娩情况,观察两组产后的出血量及总产程,对比分析两组新生儿情况.结果 试验组阴道分娩率与剖宫产率均优于对照组(P<0.05).试验组总产程为(6.4±2.5)h,比对照组总产程(12.7±4.3)h短(P<0.05).两组产后出血量、急产发生率、新生儿体重与新生儿Apgar评分比较,差异无统计学意义(P>0.05).试验组胎儿窘迫发生率为2%,低于对照组胎儿窘迫发生率10%(P<0.05).结论 与催产素比较,欣普贝生用于足月引产效果更佳,对母婴比较安全,可减少新生儿窘迫等不良结局的发生,值得应用.
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文献信息
篇名 欣普贝生与催产素对足月妊娠孕妇的引产效果
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 欣普贝生 催产素 足月引产 引产护理
年,卷(期) 2016,(23) 所属期刊栏目 临床护理
研究方向 页码范围 152-153
页数 2页 分类号 R719.3+1
字数 1100字 语种 中文
DOI
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催产素
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医疗装备
半月刊
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大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
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