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摘要:
目的:分析协定方眩晕停对椎-基底动脉供血不足性眩晕患者血液流变学的影响。方法:选取2014年5月-2016年5月笔者所在医院收治的70例椎-基底动脉供血不足性眩晕患者。将所有患者随机分为两组,各35例。对照组采用常规西药治疗,观察组在西药治疗的基础上加用协定方眩晕停治疗,对比两组治疗前后眩晕症状评分、血液流变学及血流速度。结果:治疗前,两组眩晕症状评分、血液流变学指标及血流速度比较差异无统计学意义(P>0.05);治疗后,观察组头痛且胀、易怒、眩晕耳鸣、失眠多梦评分及血液流变学指标均低于对照组,LVA、RVA及BA流速高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05)。结论:协定方眩晕停在治疗椎-基底动脉供血不足性眩晕中临床效果显著,可有效改善患者的血液流变学,同时加快血流速度,降低脑部血栓形成的概率,缓解临床症状,在临床应用中值得推广。
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文献信息
篇名 协定方眩晕停对椎-基底动脉供血不足性眩晕患者血液流变学的影响
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 眩晕停 椎-基底动脉供血不足 眩晕 血液流变学
年,卷(期) 2016,(36) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 21-22
页数 2页 分类号
字数 2654字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2016.36.010
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作者信息
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1 杨世昇 3 6 2.0 2.0
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