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摘要:
目的 比较七氟醚静吸复合麻醉和瑞芬太尼复合丙泊酚复合麻醉用于小儿手术的效果.方法 60例3~10岁择期手术患儿随机分为丙泊酚瑞芬太尼组(A组)与七氟醚静吸复合组(B组).麻醉诱导后,A组持续输注瑞芬太尼复合丙泊酚维持麻醉,B组吸入七氟醚维持麻醉.术中根据生命体征调整丙泊酚瑞芬太尼输注速度及七氟醚吸入浓度,记录术中生命体征变化,术后麻醉恢复情况.结果 与B组相比,A组术中收缩压(SAP)下降明显,差异有统计学意义(P<0.05).与A组相比,B组术中生命体征控制平稳,术毕清醒迅速、完全、平稳,两组拨管时间无明显差异.结论 七氟醚静吸复合麻醉可安全有效地应用于小儿手术.
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文献信息
篇名 七氟醚静吸复合麻醉和瑞芬太尼复合丙泊酚静脉麻醉用于小儿手术的效果比较
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 七氟醚 吸入麻醉 丙泊酚 瑞芬太尼 静脉麻醉
年,卷(期) 2016,(24) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 76-77
页数 2页 分类号 R614.2
字数 845字 语种 中文
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