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摘要:
目的:测定头颈部肿瘤在调强放射治疗中的摆位偏差,分析计划设计中从临床靶区(CTV)到计划靶区(PTV)的外扩边界.方法:随机抽取76名头颈部肿瘤患者,在治疗时用电子射野影像装置(EPID)拍摄射野片,将射野片和计划系统中的数字重建射野(DRR)图像片进行误差比较.结果:在左右、头脚、腹背方向的摆位误差分别是(-0.62±1.46) mm,(-0.41±1.54) mm,(-0.31±1.67) mm,外扩边界分别是2.27 mm,1.87 mm,1.98 mm.结论:对于头颈部调强治疗的患者,CTV到PTV的外放边界在左右方向需要2.5 mm,头脚方向和腹背方向需要2 mm.并且随着治疗时间的递进,摆位误差没有规律性的变化.
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文献信息
篇名 头颈部肿瘤精确放疗摆位的方法与探讨
来源期刊 今日健康 学科
关键词 头颈部肿瘤 摆位误差 电子射野影像装置
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 44-44
页数 1页 分类号
字数 1435字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 臧志芳 山西医科大学公共卫生学院 11 60 5.0 7.0
3 李彩萍 山西医科大学公共卫生学院 92 23 2.0 3.0
5 穆永利 山西医科大学公共卫生学院 8 10 2.0 3.0
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头颈部肿瘤
摆位误差
电子射野影像装置
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