基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以DPPH自由基清除率为评价指标,通过单因素试验和正交试验优化碱性蛋白酶水解蝇蛆蛋白制备抗氧化肽的工艺条件.采用超滤、Sephadex G25凝胶过滤层析对蝇蛆蛋白水解物进行分离纯化,筛选高抗氧化活性组分.结果表明,酶法制备蝇蛆蛋白抗氧化肽的最佳工艺条件为:加酶量7000 U/g,底物质量浓度1%,酶解时间15 min,酶解温度50℃,pH值7.5.水解物经超滤得到相对分子量大于10 kD、5~10 kD以及小于5 kD的组分,以小于5 kD组分清除DPPH自由基活性最强.该组分通过凝胶过滤层析进一步分离得到2个组分,其中组分Ⅱ的清除DPPH活性明显高于组分Ⅰ,达到81.83±0.80%.酶解产物经2步纯化后,其DPPH清除活性得到了显著提高,提高约57.88%.
推荐文章
南瓜籽抗氧化肽的制备及分离纯化
南瓜籽
抗氧化肽
酶解
制备
分离纯化
制备芝麻抗氧化肽的蛋白酶筛选
芝麻蛋白
抗氧化肽
蛋白酶
逼近理想解排序法
脱脂米糠抗氧化肽的制备工艺研究
脱脂米糠
抗氧化肽
蛋白酶
ABTS自由基
酶解
乳清蛋白抗氧化肽的制备及体外抗氧化活性研究
乳清蛋白
抗氧化肽
酶解
体外抗氧化活性
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 蝇蛆抗氧化肽的制备及其纯化
来源期刊 农业与技术 学科 生物学
关键词 家蝇幼虫 抗氧化肽 工艺条件 分离纯化
年,卷(期) 2016,(19) 所属期刊栏目 农业科学
研究方向 页码范围 6-9,22
页数 5页 分类号 Q969.97
字数 2956字 语种 中文
DOI 10.11974/nyyjs.20160909001
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (53)
共引文献  (46)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (11)
二级引证文献  (0)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2002(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2008(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2009(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2010(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
家蝇幼虫
抗氧化肽
工艺条件
分离纯化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
农业与技术
半月刊
1671-962X
22-1159/S
大16开
吉林省长春市
882755
1980
chi
出版文献量(篇)
29147
总下载数(次)
38
总被引数(次)
52894
论文1v1指导