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摘要:
目的:观察纳米晶体银敷料治疗烧伤患者的临床疗效。方法56例烧伤患者,随机分为观察组和对照组,每组28例。对照组患者进行常规治疗,观察组患者在常规治疗的基础上予以纳米晶体银敷料配合皮维碘软膏使用。比较两组患者的临床治疗效果、愈合率、创面愈合时间及不良反应发生情况。结果观察组治疗总有效率为85.7%,高于对照组的60.7%,差异具有统计学意义(P<0.05)。观察组患者的创面愈合时间为(12.5±1.2)d,短于对照组的(16.7±0.9)d,差异具有统计学意义(t=14.816, P<0.05)。观察组的创面愈合率为(92.3±1.4)%,高于对照组的(88.6±1.6)%,差异具有统计学意义(t=9.209, P<0.05)。观察组不良反应发生率为3.6%(1/28),对照组为21.4%(6/28),观察组不良反应发生率低于对照组(χ2=4.082, P<0.05)。结论纳米晶体银敷料在烧伤创面的临床治疗上疗效较好,具有疗效好、见效快、不良反应少等优点,值得临床推广。
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 纳米晶体银敷料治疗28例烧伤患者的临床疗效观察
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 烧伤 纳米晶体银敷料 残余创面
年,卷(期) 2016,(23) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 91-92,93
页数 3页 分类号
字数 2389字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2016.23.063
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谢茜宇 新钢中心医院烧伤科 12 26 3.0 4.0
2 黄爱萍 新钢中心医院烧伤科 3 12 2.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
烧伤
纳米晶体银敷料
残余创面
研究起点
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研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国实用医药
旬刊
1673-7555
11-5547/R
16开
北京市和平里七区乙16号楼314室
80-600
2006
chi
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90713
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