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摘要:
目的:探讨两种不同的封管法对于乳腺癌患者植入式输液港再通效果的影响.方法:选择我科收治的40例植入静脉输液港的乳腺癌患者为研究对象,将其随机分为A组20例和B组20例,A组采用5ml生理盐水正压封管,B组采用5ml肝素钠生理盐水正压封管,观察比较两组患者在连续输液期间以及输液间歇期的输液港再通效果差异.结果:两组患者在连续输液期间的输液港再通效果无明显差异(P>0.05);在输液间歇期B组输液港再通效果优于A组(P<0.05).结论:乳腺癌患者植入式输液港在连续输液期间用5ml生理盐水正压封管经济实惠而且能保证再通效果;在输液间歇期用5ml肝素钠生理盐水正压封管再通效果较好.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 不同封管法对于植入式输液港再通效果的影响研究
来源期刊 中外女性健康研究 学科
关键词 乳腺癌 植入式输液港 封管 再通
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 185-186
页数 2页 分类号
字数 2271字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王海燕 新疆医科大学第一附属医院乳腺外科 42 204 8.0 13.0
2 尚红梅 新疆医科大学第一附属医院乳腺外科 6 18 3.0 4.0
3 杨美美 新疆医科大学第一附属医院乳腺外科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
乳腺癌
植入式输液港
封管
再通
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中外女性健康研究
半月刊
2096-0417
42-1869/R
16开
湖北省武汉市武汉大学工学部中外女性健康研究杂志社
38-534
1993
chi
出版文献量(篇)
22397
总下载数(次)
7
总被引数(次)
27483
论文1v1指导