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目的:探讨抗甲状腺药物治疗孕妇甲状腺功能亢进的临床疗效,并分析其对胎儿的影响。方法:选择2013年5月至2015年2月期间本院收治的64例妊娠合并甲状腺功能亢进产妇作为受试对象,随机分为对照组和观察组,各32例。观察组产妇给予抗甲状腺药物治疗,对照组患者不作干预,比较两组产妇治疗效果,并发症及不良妊娠结局情况,并比较新生儿评分及体重。结果:在总有效率方面,观察组(78.13%)显著高于对照组(15.63%),组间差异P<0.05。观察组并发症发生率、不良妊娠结局发生率均显著高于观察组,组间差异P<0.05。在新生儿体重和Apgar 评分方面,观察组显著高于对照组,组间差异P<0.05。结论:妊娠期甲状腺功能亢进使用抗甲状腺药物治疗,治疗效果较好,且有效降低了并发症和不良妊娠结局发生率,同时有利于提升胎儿体重和Apgar 评分,安全性可靠。
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文献信息
篇名 抗甲状腺药物治疗孕妇甲状腺功能亢进的疗效及对胎儿的影响
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 抗甲状腺药物 妊娠合并甲状腺功能亢进 胎儿影响
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 【临床研究】
研究方向 页码范围 99-100
页数 2页 分类号 R581.1
字数 1524字 语种 中文
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妊娠合并甲状腺功能亢进
胎儿影响
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