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目的:对无抽搐电休克治疗抑郁症急性期的临床疗效进行观察分析.方法:选取2015年3月~2016年3月于我院精神科就诊的50例抑郁症患者作为研究对象,采取数字表法将其随机分为对照组(25例)及观察组(25例),对照组采取5-羟色胺再摄取抑制剂进行治疗,观察组采取无抽搐电休克联合5-羟色胺再摄取抑制剂进行治疗,两组均治疗4周.以汉密尔顿抑郁量表为依据统计比较两组患者治疗效果.结果:观察组患者治愈15例,有效9例,无效1例;对照组治愈5例,有效8例,无效12例,两组患者临床疗效差异显著,P<0.05,具有统计学意义;观察组患者汉密尔顿抑郁量表治疗后1-4周评分相较于对照组均明显更低,P<0.05.结论:无抽搐电休克治疗联合5-羟色胺再摄取抑制剂疗效更好,且不良反应发生率无明显变化,对患者的记忆功能影响较小.
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文献信息
篇名 无抽搐电休克治疗抑郁症急性期的临床效果体会
来源期刊 母婴世界 学科 医学
关键词 电休克 抑郁症 临床效果
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 52
页数 1页 分类号 R749.4
字数 1892字 语种 中文
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1 徐孝荣 1 1 1.0 1.0
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