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摘要:
目的研究吡喹酮治疗血吸虫肝纤维化前后血清IFN-Y、lL-4、IL-5、IL-10水平及肝纤维化的变化。方法用ELISA双抗体夹心法检测吡喹酮治疗前后IFN-Y、lL-4、IL-5、IL-10水平,行肝脏彩超观察吡喹酮治疗肝纤维化的效果。结果治疗前患者血清IFN-Y、lL-4、IL-5、IL-10水平较正常组显著下降(<0.01),治疗后IFN-Y、IL-4、IL-5、IL-10水平较治疗前显著增加(<0.01),治疗后患者肝纤维化有部分好转。结论治疗前患者免疫应答水平明显下降,治疗后患者免疫应答水平明显回复,肝纤维化可部分好转。
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文献信息
篇名 吡喹酮治疗血吸虫肝纤维化效果及细胞因子变化的临床观察
来源期刊 医学信息 学科
关键词 吡喹酮 细胞因子 血吸虫病 肝纤维化
年,卷(期) 2016,(16) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 353-354
页数 2页 分类号
字数 1580字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张军 武汉大学基础医学院 110 723 13.0 23.0
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吡喹酮
细胞因子
血吸虫病
肝纤维化
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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137691
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86
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