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摘要:
目的 探究输尿管结石采用后腹腔镜手术的临床疗效.方法 60例输尿管结石患者,随机分为观察组与对照组,各30例.观察组患者接受后腹腔镜手术,对照组患者接受开放手术.观察比对两组患者的临床治疗效果.结果 观察组的手术时间为(76.13±55.21)min,少于对照组的(164.89±49.31)min(P<0.05);观察组患者的肠胃恢复时间、住院时间和抗生素服用时间均显著短于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).两组患者的导尿管拔出时间和引流管拔出时间比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 输尿管结石患者接受后腹腔镜手术治疗具有显著的临床疗效,能有效缩短手术时间和术后恢复时间,减少抗生素的使用,与开放手术疗效相当且更为显著,可在临床中加以推广.
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文献信息
篇名 输尿管结石采用后腹腔镜手术治疗的观察
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 输尿管结石 后腹腔镜手术 开放手术 临床疗效
年,卷(期) 2016,(30) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 56-57
页数 2页 分类号
字数 2044字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2016.30.032
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输尿管结石
后腹腔镜手术
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临床疗效
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1673-7555
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北京市和平里七区乙16号楼314室
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2006
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