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摘要:
目的 比较地佐辛复合不同浓度左布比卡因在臂丛神经阻滞中的效果,探讨合适的麻醉方法 .方法 80例行上肢手术患者,采用随机双盲分为观察组和对照组,各40例.两组患者均常规臂丛神经阻滞准备,观察组患者应用0.25%左布比卡因30 ml+地佐辛2 mg;对照组患者应用0.375%左布比卡因30 ml+地佐辛2 mg.观察比较两组患者的疼痛视觉模拟评分法(VAS)评分、麻醉效果、麻醉满意程度及药物不良反应.结果 观察组患者的VAS评分为(3.08±0.32)分,低于对照组的(4.18±0.45)分,差异具有统计学意义(P<0.05).观察组患者的感觉阻滞起效时间(3.74±1.23)min、痛觉消失时间(14.27±4.34)min、 运动阻滞起效时间(8.34±2.25)min,均短于对照组的(5.02±1.40)、(18.34±5.22)、(12.23±3.30)min,差异均具有统计学意义(P<0.05).观察组患者的运动阻滞持续时间为(136.78±22.75)min,长于对照组的(113.27±15.34)min,差异具有统计学意义(P<0.05).观察组患者中麻醉满意38例(95.00%)高于对照组的32例(80.00%),差异具有统计学意义(P<0.05).两组患者的药物不良反应发生率比较差异无统计学意义(7.50%VS 10.00%,P>0.05).两组患者麻醉期间及麻醉后生命体征均稳定,所有患者无局麻药中毒反应、膈神经或喉返神经阻滞等发生.结论 0.375%左布比卡因和0.25%左布比卡因配伍地佐辛用于肌间沟臂丛神经阻滞,均获得满意的效果,且随着左布比卡因药物浓度的增加,运动阻滞程度的增加,产生更强的镇痛效果,值得临床应用.
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文献信息
篇名 地佐辛复合不同浓度左布比卡因在臂丛神经阻滞中的效果观察
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 地佐辛 左布比卡因 浓度 臂丛神经阻滞
年,卷(期) 2016,(36) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 26-28
页数 3页 分类号
字数 2162字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2016.36.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹菁 江苏省如皋市第四人民医院麻醉科 1 1 1.0 1.0
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浓度
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中国实用医药
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1673-7555
11-5547/R
16开
北京市和平里七区乙16号楼314室
80-600
2006
chi
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